面倒くさいが命取りになる可能性があるため人間ドックは必ず受診

知らないと怖い病

看護師

脳動脈瘤という病名を知っている方は少ないです。ましてや脳動脈瘤がどんな病気か把握している方も当然少ないのですが、この病は脳の血管の一部が弱って風船のように膨らみその膨らんだ血管に血液が溜まる病気になります。脳動脈瘤によって膨らんだ血管が脳の大事な神経を圧迫することによって記憶障害や神経麻痺などの重大な問題を引き起こしてしまう可能性があるのでかなり大きな病になっています。この病を知らずに過ごしてしまうと気づかない間に自分もそうなってしまうケースもあり得るのです。また脳動脈瘤の恐ろしい部分としては、老若男女問わず誰でもなってしまう可能性があることです。自分は若いから大丈夫、健康だから平気、ということが通じない病なのを多くの方は知らないまま過ごしているのです。
脳動脈瘤が神経を圧迫するだけでも重症ですが、これがもし破裂した場合はどうなるのでしょう。脳内に出血した血液が溜まり、出血性の脳卒中を起こしたり破裂の勢いによっては神経損傷ということもあり得ます。こうならないためにもこの病のことを知っておく必要があり、また定期的に内科や健康管理センターといったものに健康診断を受けに行く必要があります。定期的な検診では病気の早期発見という部分にも繋がってきますし、脳動脈瘤以外の問題も見つけることができるのです。大きな病気に発展する前に早めに対処、予防を行なうことが自分の健康と寿命を守るうえで重要なことといえるでしょう。家族がいるのであればなおさらですね。